Vol.1 1月1日

【挨拶】新田理事長 2023年度新春のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。会員の皆様におかれましては、年末年始を大切な方々と過ごされ、新しい気持ちで2023年度を迎えていることと思います。

 さあ、いよいよ2023年度がスタートします。本年度は『そこへゆけ~ビジョンが形になる未来へ~』をスローガンに掲げ、前年度に策定した新しい中期ビジョンに向かって力強くスタートを切る1年にしたいと考えています。それぞれの委員会では、予定者段階から様々な会務関係の準備や事業構築など、既に大変なご尽力をいただいていることに感謝を申し上げます。皆様のおかげで迎えられた今日、1月1日です。

 ここからが本番です。ひとつひとつの運動・活動に、私たちのまちへの想い、次世代への想い、組織への想いを注ぎ込み、形にしていきましょう。これから私たち2023年度チームが残す運動・活動は、中期ビジョンとともに今後10年間の礎になります。理想を高くもち、具体的にまちをより良くする運動・活動を、私たちの手で打ち立てましょう。

 さて、2023年度のメールマガジンの配信はブランディング・拡大会議にて担当していただきます。団体の魅力や価値を明瞭・明快に発信すること(ブランディング)と、共に活動する仲間を増やすこと(会員拡大)は一心同体だと考えています。ブランディング・拡大会議が、対内・対外に向けたブランディングの強化と次なる会員発掘を一体運営することで、相乗効果を生み出すことができると考えています。

 そんな、ブランディング・拡大会議は、本年度のメールマガジンのタイトルを【協奏】と名付けてくれました。タイトルに込めた意味については松原議長、東副議長に聞いてみてください。【協奏】にちなんでひとつだけメッセージをお伝えし、新年のご挨拶に代えたいと思います。

 私は大学生時代、バンドを組んで都内のライブハウスで演奏していました。バンドの世界で使われる用語のひとつに「グルーヴ」というものがあります。日本語にすると「ノリ」とか「うねり」といったことになるかと思います。「グルーヴが出ている。」といった使い方をされます。一言でいうと、「ノリノリな状態だよね。」という意味です。

 「グルーヴ」は、それぞれのパートが楽譜通りに正確に演奏しているだけでは生み出されません。楽器が上手い人が集まって演奏しただけでも生まれません。何かの拍子にバンドメンバー全員が演奏に入り込むと、その瞬間お互いの楽器の音が手に取るように聞こえるようになり、爆音の中でお互いの息使いすらも聞こえるような感覚になることがあります。それが「グルーヴが出ている」状態です。素人に毛が生えたレベルでバンドをやっていた私にも、そんな経験が何度かありました。

 JCでもこれに似た瞬間があります。最近だと、昨年JCI日本で経験したサマーコンファレンスの開催前数ヵ月間は、私の担当委員会は確実に「グルーヴ状態」でした。講師が4人連続で出演辞退になり、会場の割り当てすらももらえないかもしれない状況になり、担当のフォーラムを開催できるかできないかの瀬戸際をさまよっていました。

 しかし、日々状況が悪化するのと反比例するように委員会メンバーの「なんとかしてやる。」という熱がどんどん盛り上がっていき、誰一人弱音を吐かない無敵状態のようなモードになっていました。当日、担当したフォーラムは30%以上の定員オーバーになり、最後までてんやわんやだったところまで含めて、夢の中にいるような不思議な数ヵ月間でした。

 本年度はJCI富山で、これ以上の瞬間が数多く生まれることを心から願っています。JCは単年度制であり、毎年新しい仲間と委員会を組み、毎年違った運動・活動に挑戦します。だからこそ、その年度にしか味わえない喜びや困難があり、その年度のそのメンバーでしか生めない「グルーヴ」が生み出せるのだと思っています。

 予想できる範囲内で、決められたことをこなすだけでは決して「グルーヴ」は生まれません。浅井副理事長がよく言う「事件があったほうがいい。」というやつに近いかもしれません(これを聞くと奥村専務はいつも嫌な顔をします)。困難なことに直面し、周りにいる仲間を心から信頼できたときに、JCの「グルーヴ」は必ず発生します。それが、1年間終わってみたときに、一人ひとりにとって、JCでしかできない経験に変わるのだと思います。

 すべての委員会が本年度ならではの「グルーヴ」を生み出し、一人ひとりが最高の思い出として刻むことができる1年間になりますように。そして、すべての会員の皆様と2023年度の運動・活動を『協奏』できることを祈念し、新年第1号のご挨拶とさせていただきます。本日より1年間、どうぞよろしくお願いします。

  公益社団法人富山青年会議所

2023年度第72代理事長 新田 洋太朗

【案内】2023年度新年祈願祭のご案内

 新年明けましておめでとうございます。2023年度最初の行事となります新年祈願祭のご案内をさせていただきます。気持ちを新たにし、(公社)富山青年会議所の1年間の運動・活動の成功を越中稲荷神社にて祈願しましょう。

日時:2023年1月3日(火) 受付9:30~

神事:10:00~10:15

直会:10:15~11:00

場所:越中稲荷神社(富山市稲荷町2丁目5-5)

初穂料:3,000円(理事構成メンバーのみ)

※越中稲荷神社に駐車場はございますが数台しか駐車できません。当日は一般のご参拝者の方もご利用されますので、神社周辺の有料パーキングをご利用いただき路上駐車をされないようにお願いいたします。

総務委員会

委員長 板川 龍一

【案内】2023年度理事長就任式のご案内

 新年祈願祭に続きまして、理事長就任式のご案内をさせていただきます。

 理事長就任式は2023年度の最初の例会として理事長職の引継ぎを執り行うとともに、2022年度理事長から2022年度の運動・活動に対する感謝の意を表するための行事です。また、2023年度の新田理事長が掲げる「そこへゆけ~ビジョンが形になる未来へ~」についての今年1年間の運動・活動の方向性を示していただき、全会員と想いを共有する大切な機会となります。皆様、是非ご参加の程宜しくお願いいたします。

日時:2023年1月14日(土)16:00~16:50(受付15:30~)

場所:ホテルグランテラス富山 4階ホール 富山市桜橋通り2-28

総務委員会

委員長 板川 龍一

カレンダー

編集後記

 皆様、新年あけましておめでとうございます。

 本年より一年間メールマガジンを配信させていただきますブランディング・拡大会議です。第一号をお読みいただきましてありがとうございます。

 本年度も毎週金曜日の配信とさせていただきます。皆様に楽しくご覧いただくために、各委員会の情報発信や、LOM内や出向先での活動状況をタイムリーに掲載いたします。またメルマガでは会員同士のコミュニケーションの機会を増やし、同好会についてもフォーカスを当てて、会員同士の絆を強めていきたいと考えています。これからも会員の皆様に、ご愛読いただけるような内容にしてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

タイトル【協奏】について

 これからの富山青年会議所は、内輪だけで盛り上げるのではなく外部にも富山青年会議所を知ってもらう必要があります。合奏になぞらえ1人の音だけでなく各セッションを皆で紡ぎ1つの大きなメロディーに変え外部に発信していく組織に変わりゆく年度になればと思います。様々な人々が集まった組織だからこそ形にできることが、たくさんあると思います。なにより、新しい仲間との絆を深め富山青年会議所の良さを前面に発信できる年になるように、様々な経験・出会いの一部をこのメールマガジンで発信していきます。

ブランディング・拡大会議
幹事 赤井 喬

 

メールマガジン【協奏】アンケート

掲載原稿のお願い

本年度もメールマガジンを通じて、委員会間・会員間の活動の情報の共有としてご活用いただきたく存じます。ブランディング・拡大会議では、本年度もタイムリーな情報発信に務めてまいります。1年を通じての掲載依頼についてお願いをさせていただきます。

次回のメルマガ発行日は1月6日(金)です。

記事掲載をされたい場合は、1月3日(火)までにブランディング・拡大会議の運営幹事 赤井 喬 までTEL・SNS・メールなどを通して必ず連絡ください。『今週のメルマガに掲載してほしい』と連絡をもらえば大丈夫です。
PCアドレス:2023branding.membership@gmail.com (ブランディング・拡大会議 共有アドレス)

次回の原稿提出期限は1月4日(水)12時です。

下記ブランディング・拡大会議の代表メールアドレスにお送りください。
(提出期限後は、原則受付けないものとさせていただきますことを予めご了承ください。)
また、このメルマガに関するご意見、ご感想、お問い合わせはお気軽に下記ブランディング・拡大会議の代表メールにお送りください。
PCアドレス:2023branding.membership@gmail.com
月曜日に声をかけていただくことが重要です。ブランディング・拡大会議としてもチェックや進捗確認が出来ますので、「掲載したかったのに出来なかった」という事が少なくなると思います。是非、気軽に一声掛けてください。宜しくお願いいたします!

 

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